あおり運転死亡事故の直後に「はい、終わり」 ドラレコに残る発言が波紋を呼ぶ

(sestovic/iStock/Thinkstock) しらべぇでも既報の、2日夜に堺市南区で起きたあおり運転事故。乗用車に追突されたバイクの男性(22)が死亡し、運転手(40)が逮捕された今回の事件だが、22日に新たな事実が判明した。■「はい、終わり」ドラレコに残る声 今回、殺意の立証に一役買ったのは容疑者の車内に設置されたドライブレコーダーだ。 男は、事件前時速60キロ程度で走行していたが、急加速してバイクを追う。パッシングしたり、クラクションを鳴らしたりしながら約1キロにわたってあおり運転を続けた挙句、最終的に100キロ近いスピードを出してバイクに追突していたことが判明。 また、レコーダーには事故直後に「はい、終わり」と話す男の声も記録されていた。■「殺害完了の意味でしょ」 この「はい、終わり」という言葉の解釈を巡って、ネットでは様々な意見があがっている。 ・これは完全に、殺害完了の意味でしょ。それ以外は考えられない ・「一丁あがり」ってことでしょ。これだけ猛スピードで追突しておいて、後悔するとは考えづらい ・「はい」の一言は、やはり本人の明らかな理性を感じる■「速攻で後悔したんだよ」との意見も その一方で、「自身の行為を後悔する発言」だとする声もあった。 ・「人生詰んだ」ってことでしょ。速攻で後悔したんだよ、この憐れな男は ・人に追突しておいて「はい、終わり」って。「ミッションクリア」の意味だとしたら怖すぎる。そうではないことを願いたい■「ドラレコ義務化」を訴える声 今回の件を受けて、ドライブレコーダーについて「強制すべき」といった義務化を訴える声も上がっている。 ・今回の事件のように、これからますますドラレコが事件証拠として重宝されると思う ・「論より証拠」とはまさにこのこと。人の言葉に完璧な信憑性はない。早くドラレコ義務化すべき ・ドラレコは「車の防犯カメラ」。ながら運転などが目立つ昨今、自家用車にも設置を強制したほうがいい この事件に「ドライブレコーダーがなかったら」と考えると、本当に恐ろしい。自分の身を守るためにも、車を運転する人は設置を検討してみては。  ・合わせて読みたい→セブンイレブン、生ビールサーバーの提供中止 「当たり前でしょ」と厳しい批判も  (文/しらべぇ編集部・清水 翔太) あおり運転死亡事故の直後に「はい、終わり」 ドラレコに残る発言が波紋を呼ぶ

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